野良レモンはなにか能動的な言動をしましたっけ?

マライアさんが可哀そう……

痩せては戻り痩せては戻り、なかなか安定しないのね……

なに食べているんだろ。

トレーナーとか助言者は、何回でも雇える財力はお持ちなんだろうけど。

だから、炭水化物のコントロールだけに偏ると、リバウンドするとか、脂肪がミルフィーユになるとか、

たぶんそんな、一般的によく流されてる話は、とっくに詳しく助言済みなんだろうな。


・ケトン体を引き出せたとして、体臭予防はなにしたらいいんだろう。
・脂肪を溶かし出したとして、脳に糖を供給するにはなにしたらいいんだろう。

私の学びたいことは今のところ、これね。

たんぱく質➡筋肉増やす➡酸素と一緒にカロリー燃える➡脂肪が溶かしだされる➡糖として消費される

の、理想のサイクルは覚えてきたけれど、

中途診断二次障害野良当事者団でもある野良レモンは

日々生きていかなきゃならないので、生活やお仕事の優先順位付けとか、なにか忘れていないかとか、

過日に人さまから言われたことを、無意識に自分に都合よく勘違いしていないかとか、

暗黙の了解を当てにされて
(当てにされても当事者は応えられないんだよでもそれを言葉にして訴えたら、先方は思考停止して聞かなかったことにされるだけ。それが、地方が平和を保つための一般の普通の人たちのキャパシティ。)
実は何か頼まれごとや指示をおろされていて、それに私が気付かないでいたりしていないか、

常に脳を使って労働していなければならない。

だれからも良く思われる人になる、不可能な努力をし続けないと、存在が成立しないマイノリティなのだよ。





あ、24時間テレビねえ。

付けたときはミュートで見てますよ。ちょっとだけ。

特にほしい情報無いもの。ほかにすることあったもの。

昨日はねー、たまたまピンクレディーの映像出たからそこだけ音量出して見た。

(野良レモンと同世代、それ以上の人たちなら、野良レモンがピンクレディーに反応したことは納得をいただけるよね。)

でもねえ、手段はどうであれ、確実に寄付が集まることは役に立つことだから、これからもやってもらえばいいと思ってる。

無くなれば……とは思ってない。

過去にはね、

営利番組でもなんでもいいから、手っ取り早く発達障害もそこに乗っかって、世間への啓蒙のスピードを加速させればいいじゃん、と考えていたころもあった。



時代は移り変わった。

外国から『発達障害』という名で括られたジャンルが入ってきたころは、

普通学校の学級崩壊を起こすADHDとか、軽度の子たちを指して、または代表に据えて、広めていた。

野良レモンはこのころに『発達障害』の言葉を見つけた。喰らいついて、しがみついた。

次にASDも『発達障害』の括りに入った。

リタリンの使い方が広まったら、猫も杓子もな感じでお医者さまたちが、極端にはたかが何分だけの診察でリタリンを処方した。

そしたら、一定の知恵のある軽度の一群が、生き方を考えることもできず(望ましい結果に向かっていける考え方、から指導されていないもんね。)

リタリンに依存した。

インターネットを使いこなせる者は海外から輸入した。不法な売買を望む人と、売りたい人たちが、法の目をかいくぐってやりとりした。(こういう能力ほんとすごいなーって思う。なんでできるの)

そしたら処方停止、使っちゃダメ、になった。

暴走したものに、強引に蓋をされたのだ。

18歳までの子供にはコンサータ処方が開始になった。

なにも手を打てず、医療の、リタリン以外の治療ももらえない、周囲に理解や協力を取り付けられない一部の一群は、

じさつした。

まるで知的障碍の支援に準ずるかのような環境だけど、とりあえず支援者がいる環境で、軽度の発達障害当事者にも支援が始まった。

発達障害支援センターが、各都道府県にできた。ずっと予約殺到。

教育支援適用済み当事者団が誕生した。

東北の震災があった。

日本は、苦しむ人を多数、抱える事態になった。

「震災の人はもっと苦しんでいるんだから。」この言葉とともに、私たちの多くの、苦しみの分かち合いが、

一時停止した。思考停止した。とらわれて、頭がいっぱいになった人たちもいた。

実際は、東北の現地で、当の当事者たちも、大変な忍耐と抑圧を強いられていた。

いや今も強いられ続けている。

生活の激変、環境の激変、人生の変更、日々の生活で頼っていい人たちとそうでない人たちの人員の変更、

信頼関係ができていたはずの人たちと距離をとっていたはずの人たちの変更、

分からないことを聞いたら教えてくれるはずだったの人の変化、弱ってしまう、喪失、など

どれもこれも、私たち、軽度の当事者たちには耐えがたいことのはず。


そのへんから、野良レモンにも、軽度当事者たちの生き方とか、なにを考えてるのかとか、日本の中のポジションとか、

そんなものが、ますます分からなくなって、見えなくなっていった。

しかし、

一定の病院や機関で支援を受けていない、しかし診断済みで、確実に生きづらさを抱え、

いつ解雇されたり、潰されてうつ病や引き籠りに追い込まれてもおかしくない可能性を持つ当事者は、

あの掲示板を探っても、確かに存在していた。野良レモンの同類項は、いないわけではなかった。

中途診断二次障害野良当事者団だ。

そして今年。

たしか今年。『発達障害』の単語の中に、知的障碍児も、機能不全家庭で養育されて発達不十分な人災の障碍児も、どうやら一緒くたに入れられたらしい。

つまりなに、私たちに私たちの知的能力に応じて稼いで、苦手部分は支援してやるから社会適応しなさいよって、

もうそんなんじゃなくて、

『発達障害』の看板、一回しょったら、作業所行ってね。いっぺんに一緒くたに管理したいから。

個別支援とかデリケートで無理。支援職員少なくて無理だから。

……これに向かっていくのかしら。日本は。



むかしは、テレビでもやればいいじゃん、スピードがあがるんだから。と思っていたころもあった。

しかし、今は、

どこに的を絞って、取り扱ってください、と望めばいいのか、たしかに野良レモンにもよく分からなくなってしまった。

テレビなんて、まとめやすいものと、華やかなものしか、見向きしないでしょ?

ヤバい。私たちは、違う。

違う。

違う。





ここで、ほんとうは、私たち当事者たちが間違っちゃいけないのは、

テレビは政府じゃないので、

テレビが取り上げないからと言って、私たち中途診断二次障害野良当事者団の基本的人権は、分不相応だから諦めなきゃいけない、人間らしい、安心できる生活はしちゃいけないって、

決められているわけではないってこと。(現状は、まるで国ぐるみで決められてるみたいだねえ。)

(でも、関東圏の当事者の子を持つ保護者たちの意識って、すんごい高いそうですね。どんな感じにじっくり聞いてみたい興味は、ありますね。そこってほんとに同じ国内なんでしょうか)

キャパの中で、裏切られることなく、安心して生活を回したいけれども、確実に自分の力では出来なくて、

でも、手伝ってくれる人が、人員が、だれもいないっていうことが、問題。


インターネットの中で会った、見ず知らずの当事者が、生活を犠牲にしてパソコンに張り付けになって、

優しく共依存してあげればいいじゃないですか、甘やかしてあげればいいじゃないですか、二次障害が可哀そうじゃないですか

レモンむしぱんは加害者で価値観やスタイルのすべてが間違っている

管理人さんに罰されて当然だ孤立してしまえ可愛そうな犯罪被害経験者を見捨てるんですね見捨てるんです自分の主張を言ってみろ言えるものならさあ言ってみろ能動的に勝手になって自我出してみろ



…………という、たとえばこんな、

対処療法丸出しな解決方法が、全国に広まっていけばいいとは、決して思わない。





おとといの早朝から、足の肉離れを起こしていたので、

足の安静中ということで、立って歩きたくないときには、ネットで、賢い人たちの文章を読んでいた。

新しいパソコン、サクサクいいんだけど、まだ野良レモンの体や波長には、しっくりこないことがあるなあ。


教養に裏付けられた文章は、さすがに素晴らしい。

焦点の当て方とか、すごい。野良レモンはまだまだだと思い知らされる。

ただ、ボリュームがすごくて、消化不良を起こす。


そんないくつかの“賢い人”たちの文の中、際立って印象的だったのが、

この、ロボットの先生の話。

やりたいことだけやるなら

相応の努力をして

反論に答えるだけの準備をしぬ気でやって


……すげぇ……

ちなみに、私たち中途診断二次障害野良当事者団は、

たしかに、やったら辛い、苦しいこともしぶしぶやってますが、

二次障害の悪化を防ぐには、ほんとうは、やりたいこと、やれることだけやって生きないと、心身を削るんです。痛めるんです。

しかし、しぬ気の努力もできないんです。そんなものやったら、ますます視界が狭くなって、

二次障害によっては、気が付いたときには、周囲を振り回して、迷惑かけて、ぐちゃぐちゃにしていることがあるんです。

だから、しぬ気の努力はやめたいし、願わくば周囲からも止めてほしいんです。望まないでほしい。

それをね、

なんて書いたら説得力出るのかな。

伝わるのかな。どんな言語化が足りないのかな。

なに足りないのかな。


妖怪ゲンゴカーは、だれからも止められず、今日も元気に取り憑いています。